常に新鮮なホワイトセージをお届けします。

スマッジング(浄化)について

スマッジングとは・・
ホワイトセージや、ジュニパー、スイートグラスを燻し、人や物、空間、水晶、部屋などを浄化する方法で、ネイティブアメリカンの間では1000年以上前から行われています。
合成されたものではなく純粋な葉を使うため化学物質を体内に取り込む心配も無くネイティブアメリカンだけでなく欧米のヒーラーから一般の人の間でも幅広く認知され、利用されている浄化法です。


こんな方に
ヒーラーさん:::部屋やクライアント、自分自身の浄化に セッションの前後に
占い師さん::: 水晶やタロットカード、部屋の浄化に
メディシンマンさん:::道具類や部屋、人の浄化に
セラピストさん::: 部屋の浄化、リラクゼーションに
ヨガ::: 瞑想、リラクゼーション、精神統一に
スピリチュアル系の方:::瞑想、リラクゼーション、自分自身の浄化に
普通の方:::部屋や自分自身の浄化、お守りに

当店のスマッジングハーブは大勢のプロの方々にもご愛用頂いております。


セージの種類
セージには大きく分けてSalvia系とArtemisia系の2系統存在します。
Salvia系ではホワイトセージが一番有名でデザートセージもこちらに属します。
ホワイトセージとは通称のためブロードリーフセージなど多くの別名があります。
料理に使われるガーデンセージもSalvia系ですが、浄化用には全く適していません。
Artemisia系ではマグウォート、バッドランズセージ等が浄化用に適していると
言われています。


浄化の仕方
●リーフ●
耐火性の容器に使う分だけのリーフを入れます。
一般的にアバロニシェル(あわびの殻)が使われますが、香炉などもおすすめです。
シェルを使う場合は砂を敷くと熱によるシェルの破損を防げます。
火をつけたら炎は消し、煙だけの状態にします。
煙をスマッジングファンで扇ぎながら部屋を練り歩き浄化します。(部屋の浄化の場合)
煙がモクモク出ている状態は「悪い気を強力に浄化中」と言われています。
煙が落ち着いたら別の部屋へ移動し、全体を浄化します。(窓は開けております)
一通り浄化し終わったら自然に火が消えるまで放っておきます。
(火の取り扱いにはくれぐれも注意してください)
浄化の後にスイートグラス等を焚きよい気を取り込むとさらによいでしょう。

●バンドル(ワンド)●
バンドルは長時間焚く必要のある方が使うものですので、一般の方でバンドルを
使用する方はあまりいないでしょう。
糸をほどいてリーフとして使うことも可能です。

基本的な使用法はリーフと同じです。
長時間の使用になりますので取り扱いに注意してください。
途中で消したい場合は蓋をして酸欠状態にして消します。
緊急時以外は水はかけないでください。水をかけてしまうと次回の使用時に
火がつかなかったり燃えにくくなってしまいます。

※燃えにくい場合や火が消えてしまう場合はチャコールをお使いいただくと
長時間燃やし続けられます。

ネイティブアメリカンは灰も浄化の力がある神聖なものと考えています。
灰も捨てずに有効活用しましょう。

4つの属性
この世界には空気の4つの属性があると言われています。
スマッジングハーブにはそれぞれに属性がありますが、本質的にの属性を持っています。
の属性を持つアバロニシェルにの属性のハーブを入れ、火を点けることでの属性が加わります。そして空気の属性のフェザーやファンで扇ぐことにより4つの属性が重なり調和が生まれます。


●保管の仕方●
密閉状態にして乾燥剤を入れておくことが理想です。
日本は湿気が多いのでむき出しの状態での保存はおすすめしません。
湿気を吸うと劣化して傷んでしまいます。
商品の密閉袋でも完全ではありませんのでご購入後は密閉容器に入れ替えることをおすすめします。

●虫がわく??●
長期間使用しないとセージに虫がわくという話を聞きますが真相は定かではありません。
当店でも実験をしましたが、異常はありませんでした。(1年ほど放置)

●火がつかない●
一般的にホワイトセージは燃えにくいと言われていますが、これは日本だけの話です。
長時間日本の湿気を吸ってしまうために燃えにくくなってしまうのですが、当店では
毎月のように入荷していますので、とても良く燃えると評判を頂いております。
ご購入後、時間が経ってしまいますと湿気を吸ってしまいます。
この場合は天日干しや乾燥剤で乾燥させてください。
電子レンジの使用は香りが悪くなるためおすすめしません。(店長実験済み)
また、チャコールをお使いいただくと長時間燃やすことができます。

ホワイトセージは乾燥した状態でも若干の水分と油分が含まれています。
元々エッセンシャルオイルを抽出できるぐらいの油分を含んでいますので
乾燥した状態でもしっとりした感じがすることもあります。

セドナ産セージ??
巷で耳にするセドナ産のホワイトセージっていったい何なんでしょう?
まずはじめにホワイトセージはセドナでは採れません
これはアメリカ国内では常識です。
私自身セドナ地域には何度も足を運んでいますが一度もホワイトセージを見たことはありませんし、セドナの友人にも確認しています。
では何故日本で「セドナ産ホワイトセージ」が溢れているのでしょう?
ネットで色々調べてみたところ興味深いことが判りました。

まず、日本のショップでの取扱量が多い某メーカーの本拠地がセドナにあります。
セドナのメーカー=セドナ産と勘違いした日本のショップがセドナ産セージを広めてしまった、ということが考えられます。

次に、Artemisia ludovicianaという植物がセドナセージブラッシュと呼ばれているようで、この植物とホワイトセージのイメージが混ざってしまったとも考えられます。
しかし、この2つの植物の見た目は全く違います。

また、セドナの癒しのイメージとセージを合わせてしまったとも考えられます。
その方がよく売れると考えた業者さんがいたのかもしれません。

人工的に育てればセドナでも育つとは思いますが、日本での流通量があまりにも多すぎます。
ホワイトセージはカリフォルニア産バハカリフォルニア産しか存在しない、
これが真実です。
アメリカでもセドナ産セージと謳って販売しているものはありますが、ごく少数です。
これらも上記と同様の間違いを犯していると考えられます。

何れにせよ正しい知識を持たない販売店があまりにも多すぎる現状は嘆かわしいとしか
言いようがありません。単なる流行ものとしか捉えていないのでしょうか?


どこから採ってくるのでしょう
アメリカでホワイトセージ等を販売している業者さんはほとんどが
ネイティブアメリカンの人たちです。彼らは部族の神聖な場所をいくつも持っています。
この神聖な場所は一般人が立ち入らないような所にあるということ以外分かりません。
もちろん教えてもらうことは出来ませんし、こちらも聞くことはありません。
大体の場所は分かっていますが。
これは彼らと付き合う上でのマナーだと考えています。
部族に関する質問もデリケートな事柄が含まれる場合もありますので一切しません。

ホワイトセージもデザートセージも特別な場所にしか生えていないわけではありません。
地域によってはそこら中に生えていることもあります。カリフォルニア州の田舎の方では道路沿いにもたくさん生えていますが、排気ガスで汚染されていると思われます。
ジュニパーやシダーは針葉樹ですので北部や標高が高い地域では珍しい植物ではありません。

もし、渡米の際収穫してみたいと思っているのでしたら次のことに注意してください。
まず、その土地の所有権。国有林や国立公園では一切の採集は禁止されています。
万が一見つかった場合はかなり高額な罰金が課せられます。
次に私有地。土地の所有者の許可なく侵入することは犯罪になります。
そして道路際。やっと問題ない場所を見つけたとしても道路沿いのセージは排気ガスで
汚染されています。
部屋の中で排気ガスをばらまいているのと同じことになってしまい、浄化どころではなくなります。
結局、道路から離れていて公共の土地となると探し出すのが困難、ということになります。


こんなことにも
ホワイトセージでエッセンシャルオイルを作ることもできます。


画像上:ホワイトセージ/下2点:ジュニパー それぞれホワイトリカーに漬けたもの。
我が家ではこれを希釈したものを浄化&殺菌スプレーとして愛用しています。


!!注意事項!!
当店ではネイティブアメリカンの伝統的な使用法、及び現在一般的に行われている
使用法を紹介していますが、これらの安全性を保証するものではありません。
これらの商品は過った使い方をされた場合、人体に害を与える場合もございます。
使用に際しては専門家の指示を仰ぐことをおすすめします。
万が一使用中、使用後に体調を崩された場合はただちに使用を中止し、
医師の診察を受けてください。
また、当方では一切責任は負いかねますので予めご了承ください。

日本国内の一般的なショップではこういった注意は呼びかけていませんが、
当店では安全性を重視し、あえて記載しています。


©KOKOPELLI for Smudging 2006-2008